イチ・ニ・サンコンです!
私の友人である辻川さんの経営する、はっぴーライフはスタッフ皆が主役の会社です。
サンコンも応援してます!
私は一年間に200回以上の講演で北海道から沖縄まで全国を廻っています。訪問先では多くの介護事業者や利用者様にお会いしています。専門誌などの取材も多くあります。
そのような中で、素晴らしい介護サービスを行っているところを教えて欲しいと良く聞かれます。
いつも自信をもってご紹介するのが「はっぴーライフ」様です。利用者様の満足、勤めている職員様の満足、住む地域の満足。この3つの満足をバランス良く、三方よしで運営する事はとても難しいことです。
それらを実践して、全国の介護事業所の手本となっている「はっぴーライフ」様のサービスを心からお勧めします。
ここに来ると、ご利用者様が心から満足され、いつも活気に溢れているので、一日をハッピーな笑顔で過ごすことが出来るからです。
私が母の介護に直面したのは今から25年前のこと。
介護保険制度もなく家族介護が当たり前の時代で、当然ではありますが10代20代で介護をしている人はおらず相談できる相手がいませんでした。
その時から若い人にも介護に関心を持ってもらいたいとずっと思い続けアナウンサー時代も、報道局の記者時代も、そしてフリーになった今も活動を続けています。
今は介護サービスの選択肢の幅も大きく広がりましたし、何より感じる大きな変化は介護の世界で頑張る“若い世代”のリーダーが増えたということ。
そんなリーダーの1人、熱意と想いに溢れたはっぴ~ライフ代表の辻川さんとは介護雑誌で対談したご縁で交流をさせていただいています。
偶然にも座右の銘は同じ「一期一会」。全国を飛び回る辻川さんが介護の世界を目指す若い世代に“介護の現場には学びがある”と語りかけているのが印象的でした。
単純に高齢者の皆さんの世話をすることが介護ではなく、人生の先輩として接することが一番大切なことだと。
年を重ねても認知症になっても住み馴れた地域で最期まで暮らしたいという皆さんの願いを辻川さん始めはっぴ~ライフのスタッフが支えてくれるに違いありません。